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/R/ イリジウムプラグ装着プロジェクト ▼

年末のボーナスも入り、ほどよく懐が暖まった所で、今回はMyインテのプラグの交換をすることにしました。
交換するプラグは、前々から気になっていたイリジウムタイプの物で、 世間では一昔前から騒がれている商品ですね。
実はこの交換プロジェクトは、かれこれ1年以上前から計画していた物なのですが、 下手をするとエンジンを駄目にしてしまう、 プラグ交換と言う作業に、なかなか挑戦する勇気が無く、 さらに巷でちらほらと耳に入った「イリジウムプラグの細い電極が融解して、エンジンが・・・」という噂が加わって、 なかなか実行に移せないでいました。
でも流石に車イジリを本格的にはじめだして、 一年以上経った今日日は、プラグを抜き差しする機会も幾度かあり、 5月のOFF会でtakさんにレクチャーして頂いた事もあって、 プラグの交換作業にそれほどの危機感を感じることも無くなりましたし、 イリジウムと言う新素材も、各社がこぞって手を出している状況を見る限り、 信用できる物だと思えるようになったので、今回ようやく挑戦してみることにしました。

急ぎで撮ったので構図が悪いですが、これが今回交換した品、NGKのIRIWAY8。
今回購入した物は、数あるイリジウム製のプラグのうちで、 自分的にもっとも信用できると思った、NGKの製品をチョイス。
現在のMyインテのプラグコードもNGKのパワーケーブルなので、相性的にも世話無でしょう。
さて、購入するメーカーが決定したら、つぎはプラグのタイプの選択となる訳ですが、 適合表によると、DA6インテの純正プラグはNGKの品番で「BKR6E-N-11」、 これはNGKのイリジウムプラグのIRI/WAY/TOP/MACの3つの内の、 WAYにあたるようなので、 IRIWAYを選択(ちなみにWAY/TOP/MACの違いは、カタログを見る限り、プラグの長さと太さのようです)。
最後に熱価の選択となるのですが、 ちょくっと勉強した所、この熱価と言うのは、プラグ自身のもつ浄化能力の作用値を表した物で、 熱価が高いほど高温で浄化能力が作用し、プラグを使用するエンジンの仕様や用途によって、 任意に選択する部分で、この熱価の選択を間違えると、 熱による電極の融解や、低温によるかぶりが発生するらしいです。
あくまでちょくっと勉強した所の知識なので、何とも言えませんが、 とりあえずこれらから安直に判断して「電極融解よりはかぶりのがマシ」と言う結論のもと、 熱価はIRIに設定されている最大の8を選択。
純正がBKRの「6」番手なので、それより2つも上げることになりますが、 結構使ってる人も多いようなので、それほど問題視せずに行こうと思います。

長かったですが、これでようやく購入するプラグは決定したので、早速作業を行おうとおもいます。
作業を予定していた当日は、たまたまツレの車の新タイヤ購入とかち合ったので、 それに便乗させてもらって、プラグを買いに行きました。
自分の車で行っても良かったのですが、 プラグ交換は、エンジンをもろに触るため、ここで自分の車を動かしてしまうと、 エンジンが冷えるまでしばらく待ちぼうけを食らってしまうので、 事情を説明してツレに足になってもらいました。
そんなわけで、地元のカーショップで目的の「IRIWAY8」を2セット購入(2本セット売りで、DA6は4気筒のプラグ4本なので)、 計8,000円の出費はこの次期だと言ってもちょっと痛かったです。

交換作業は、ツレのタイヤの交換が予想以上に待たされた為に、 5時過ぎから開始、この季節なのでほとんど日没となってしまい、寒さと暗さで大変でしたが、 何とか頑張ってやりました。

月並みですが、プラグコードはどれがどの穴のか解かるようにしておきましょ〜。
プラグの交換作業は、参考までにこんな感じでやりました。

お約束のプラグカバー取り外し、1番右から順にプラグコードを傷めない様に、 しっかりその頭を握ってコードを引き抜き、車載工具のプラグレンチの「P」と記されている部分を穴に挿入して、 手でしっかりレンチがプラグを捕まえたことを確認したら、 同じく車載のL型レンチを使って反時計回しでプラグを取り外し、静かにプラグごとレンチを引き抜く。
新品のプラグをプラグレンチにセットして穴に挿入、 そのままゆっくりネジ山が正しくかみ合うように、レンチを手で時計周りに回していき、 手で回しても回らなくなった所から、L型レンチを使って(今回は新品のプラグなので)1/2回転。
そのままの手順で全てのプラグを交換、終了。

車載のレンチを組み合わせるとこんな感じ。これオンリーでプラグを脱着できます。

プラグを閉める規定トルクなどもあるのでしょうが、 トルクレンチなどと言う品など手元にある訳も無いので、プラグの締め付けはフィーリングでやりました(苦笑)
初めてやる時は、ムチャクチャ怖いですが、慣ればそれほど大した作業でもありません、 ポイントは締め付け過ぎないと言うところ。
個人的にL型レンチを使って、小指一本で回せる限界・・・と勝手に定めてやってたりしますが(何だこの基準・・・)、 「まだもう少し行けそう・・・」ってところで止めておけば問題ないはずです。

takさんから頂いたプラグ。半年以上の間、本当にお世話になりました。

さて、交換作業も無事終了したので、早速インプレです。
インプレといっても、各雑誌等に書かれているのと同じ感じで、 始動性が良くなり、アイドリングも落ち着いて、スムーズに回るようになった・・・と言った所です。
ただ、もともとイリジウム装着以前に使用していたプラグが、 前にtakさんから頂いた社外タイプの物だったせいか、 他で言われるほどの変化は感じられませんでした。
後は、不可抗力?として高い熱価のプラグなので、 浄化作用を維持する為に、定期的にレブリミットまで確り回す習慣が付いたくらいでしょうか(笑)
何はともあれ、最近見た目重視ばかりで、 久々に性能指向のプロジェクトをやった気がするので、満足はまずまずです。


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