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/R/ 流行物にチャレンジ!アーシング ▼

何故今ごろになって・・・・?
と、疑問に思ってしまうような感じもしますが、 最近(と言っても、これを書いている今では、もう大分経ちますが) 巷で何かと話題になっている、アーシングと言うチューニングがあります。

車と言うのは、一般的にバッテリーから供給される電源のうち、 プラス側を各配線から、マイナス側をボディーから取る、 マイナスアースの単線式で、この構造上か、今まで車の電流強化は、 プラス側ばかりに配慮されてきたのですが、 じゃぁマイナス側も確り強化してやらないと、駄目じゃないか!
と言うことで現れたのが、アーシングです。

小難しい話しに聞こえますが、ようはバッテリーのマイナス端子から、 ボディーにしてある純正アース配線を、増加強化すると言う、実にシンプル明解な物です。

自分がこのアーシングを知ったのは、結構前の事になりますが、 ちょっとした不安があって、最近まで作業は保留にしていました。
その不安というのは、アーシングにより増加した電流に、悪影響はないのか? と言うことです。
でもこれは、Yahoo!の掲示板等で問い合わせたところ、 もともと12V+マージンでできている器機に、 いくら頑張っても12Vも出ない、バッテリーからの配線強化で、 悪影響などあるはずが無い、というもっともな結論が出て、帳消しとなりました(苦笑)

さて前説はこれくらいにして、そろそろ本題です。
アーシングは、単純にボディーアースを増強させる作業なので、 必要なのは、それに使用する配線ケーブルと端子金具くらいでOKです。
ただ、配線はエンジンルーム内に行いますので、 耐熱、耐震性を考えて、ケーブルは選んでおいた方が良いです。
個人的には・・・というより、もはや定番的になっていますが、 カー用品店等のオーディオコーナーにおいてある、 切売のオーディオケーブルが、ちょっと値は張りますが、オススメです。
今回自分は、同じDA好きの加藤さんから、 七月の三好OFFの時に、 これらのアーシング用品一式を譲って頂いていたので、出費0で済みました。
瀬戸の方角へ向かって敬礼。

材料が揃ったら、お次はエンジンルームと睨めっこしながら、 配線の取り回し型と寸法を調べます。
バッテリーのマイナスターミナルに挟める端子や、 手元にある配線用のケーブルにも限界が無いわけではないので、 ここは納得いくまでしっかり考えてください。
注意点としては、あまり無理な配線をしてケーブルに負荷がかかったり、 ボンネットを絞めると、ケーブルが挟まってしまような事が無いように・・・といった感じでしょうか?
あ・あと、ボンネットを支えてる支柱の事も確り考えて下さい。
自分はこれの事をすっかり忘れて配線したので、 支柱を倒した時にケーブルが当たってしまう部分があり、一部配線の見直しを強いられました(苦笑)

多分この作業が一番大変、間違えたらもっと大変(大変者談(苦笑)) 完成はこんな感じ、一つの端子から二配線取るなどして、ちょっと工夫。
配線のイメージと寸法が確定したら、後はそれに従ってケーブルを切って、 その先に端子を付ければ、立派なアーシングキットの完成です。
端子の取り付けは、圧着でも良いのですが、 前にも述べたように、エンジンルーム内に行う物ですから、 自分はハンダ付けすることにしました。

配線図。ちなみに一番手前に引いているケーブルが、支柱にモロ当たる為、やり直しとなりました(苦笑)
で、完成したアーシングキットをエンジンルームにセットして、無事作業終了。
配線の内容は左の画像の通りです。
今回は金具の個数に限度があったので、 「ボディーアース」「エンジンヘッド」「デスビ」に各1本ずつ配線しました。
他にオルタネータ等にも配線すると良いらしいのですが、 奥まったところにあって、面倒くさそうだったので止めました。


恒例のインプレ〜
アーシングの効能には「エンジン出力増加」「オーディオ音質向上」「ライト類の明るさUP」等、 色々あるようですが、今回自分はオーディオの音質向上が、 多少体感できた感じがします。
でもまぁそんなことよりも、エンジンルーム内に張られたアーシングのラインが、 かなり良い感じなので、今回のプロジェクトはバッチリです!<結局最後は見た目重視(苦笑)

追記事項:探していたブルーケーブルを(クリアタイプですが)ようやく発見したので、 一部改良して再作成。



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