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▼譲渡先・一時保護先を探しています。

この子達は、悲惨な飼い方をしていたブリーダーからレスキューした53匹のうちの10匹です。
内科的および外科的疾患だけでなく心にも大きな傷を負っています。
根気欲、愛情を持って接する事ができる飼い主さんを募集します。

▼どんな状況からレスキューをしたのかを是非ご覧ください。
 真実を伝える為に (Flashムービー/約7分)
一般電話回線、ISDNの方はこちらから
Flashプレーヤー

譲渡先 募集中!
(No 52) シーズー/雌/避妊済
皮膚炎完治。眼疾患(白内障)あり。顎の骨が壊死しているが生活に支障なし。腹部のヘルニアを避妊手術の際処置済。免疫介在性溶血性貧血にて治療中。

 その他の写真(別ウィンドウで開きます)

 状態の変化の写真(別ウィンドウで開きます)

     


譲渡決定(06.12)
(No 36) マルチーズ/雄/虚勢済(左の写真は10/15現在)
目が見えていないがカメラのフラッシュには反応。歯がない。ほとんど動きませんが、ふらふらしながらでも立つことが出来ます。

 保護していた会員さんのブログです。(別ウィンドウで開きます)

     

譲渡決定(06.11)
(No 50) シーズー/雌/避妊済
皮膚炎と眼疾患あり。陰部から腫瘍が外に飛び出ているが、避妊手術の際に切除すれば排泄などに問題はないので除去予定。顎の顎の骨が壊死しているが生活に支障なし。膀胱腫瘍あり。乳腺腫瘍は手術済。
     

譲渡決定(06.11.05)
(No 10)チワワ/雄/未虚勢
前肢・後肢とも障害があり。リハビリのため先生に預けていました。

 預かっていただいた先生のブログ(別ウィンドウで開きます)

     

譲渡決定(06.12)
(No 46) ミニチュアダックス/雄/虚勢済
内科的・外科的疾患なし。脱毛部分には毛が生えています。<
     

譲渡決定(06.10.24)
(No 51) シーズー/雌/避妊済
腹部のヘルニアを避妊手術の際に処置済。顎の顎の骨が壊死しているが生活に支障なし。皮膚炎は回復に向かっている。
     

譲渡決定(06.09.11)
(No 23)チワワ/雄/虚勢済
外科的および内科的疾患は見受けられない。警戒心が強く心理面でケアが必要。たっぷりの愛情を持った飼育が必要。
     

譲渡決定(06.09.24)
(No 25) パピヨン/雌/避妊済
乳腺腫瘍、手術にて除去。心臓に雑音あり(日常の生活に影響なし)。
     

譲渡決定(06.10.10)
(No 43) マルチーズ/雌/未避妊
目が見えない。心疾患あり。ほとんど動こうとしない。保護したときよりも体重が増加。トイレはシートにする。
     

譲渡決定(06.09.26)
(No 53) ヨークシャテリア/雌/未避妊
内科的・外科的疾患は見つかっていない。皮膚炎のため体の毛が抜けてるが完治可能。とても元気。
     

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