▼一時預かりをしてくれている方のコメント▼ 2007.5.14(Mon) 当初はシュン太郎でしたが、慣れてきて元気になってきました。我が家の犬も少しずつ認知してきました。怒られそうになると、さっとお腹を見せて服従のポーズをします。どんな犬とも仲良くなれそうな気がします。散歩もパラ達(我が家の飼い犬)と喜んで歩きます。途中で会った人が手をさしだしても逃げ回ることはありません。昼間は裏庭で過ごし、夜は玄関に入れます。(暖かい季節はパラ達も昼は外で過ごす)ただ一人きりになると泣きます。人や犬の気配が必要です。理解のある里親さんに巡りあえれば譲渡は問題ないと思います
2007.5.20(Sun) 熱が39.2、歯茎も白いことから血液検査しました。値が通常の半分で貧血でバべシアだろう。ということでした。現在バべシアと傷の治療をしています。 獣医さんにシュン君について
1、シュン君は毎月きちんとフロントラインをする
2、ほかの犬を噛まないようにする
といわれました。 バベシア病について(別ウィンドウで開きます)
2007.5.20(Sun) その後のシュンは元気で、食欲もあり、散歩も飛んではねています。良かったです。相変わらず かわいいです。
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