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■2004年02月28日 車上荒され
今日は地元行きつけのサーキット、オートランド作手ALTのリニューアルオープンの日です。
もともとオープン当日に行く気は無かったのですが、 当日はオープニングセレモニーとして、講師陣の方々のテスト走行が見られると言う事と、 ALTのオープンの日が延びに延びて、運良く暇な日にはまり込んだので、 見に行くことにしました。

そんな訳で今日は土曜の休みだというのに、朝7時起き。
夜行性の人間にはかなり辛いですが、頑張って身支度を整えて、 いざ駐車場で待つMyインテに向かったのです


…が



愛しのMyインテのドアガラスが




粉砕されていました。



( ゚ ▽ ゚ ;?)

一瞬そんな顔になりましたが、なんとか事態を把握。
これが噂に聞く「車上荒し」というやつらしいです。
『作手行けるかな…』
と、トンチンカンな事を考える自分に
『そういう場合じゃないから…』
と言い聞かせて、とりあえず被害状態を確認。
運転席側のガラスが2枚共割られていますが、 幸い物は取られていないようです。
こうなると逆に「近隣住民からの嫌がらせでは…」という不安も出てきましたが、 それなら普通はボディを狙うだろう、と自分を納得させます。
その後、あまり意味は無いと思いながら警察に連絡。
通報から待つこと1時間ほどで、やっと御登場…と思いきや、 家に上がって胡座をかいたところで、「あれ、被害届の紙が無い。」と、すぐに退散。
しばらくしてまたいらっしゃいましたが
『これは、"あまり"どころか"まったく"意味が無いな…。』
と落胆させられました。

その後、窓ガラスが無くなって、外気導入(固定式)車となったMyインテを、 修理工場に持っていくと、幸い「今日中に直せそう。」ということだったので、 台車を借りて帰宅。
しかしその道中で「やっぱり来週になりそう。」という知らせを受け、 結局一旦Myインテを引き取りました。

思えばこの時、無理やりでも修理をお願いするべきでした…。

その後、修理工場から連絡があるまで、 Myインテには、とりあえず雨よけのためにカバーを被せて、 駐車場に置いておくしかなく、毎朝・晩無事をチェックしていたのですが、 数日後の朝、カバーをめくって中をのぞいてみると…

ピラーメーター一式が無くなっていました。

更によく調べてみると、 オーディオは無事でしたが、無理やり取り外そうとしたのか、各部に傷跡があり、 V-AFCとV.S.Dはケーブルが切断されていて、 何故かV.S.Dはコントロールユニットだけが盗まれており、 地味なところでは、運転席側のツィーターとローダウンジャッキも無くなっていました。

もしやとは思っていましたが、まさか本当に二襲目がくるとは…。
流石にこの時の表情は、顔文字では表現できません。
とりあえず、まったく意味は無いと思いながら、警察に連絡。
今回は確り指紋も取ってもらいましたが、Myインテをジロジロ見た挙句
「車検のステッカーってこんなに小さかったか?」
と言い出す始末。
もはや咎める気もおきませんでした。

Myインテは荒らされたとは言え、 真っ先に取られそうなオーディオが残っている辺りから、 更に三襲目にあう恐れもあったので、結局後日会社を休んで、 修理工場に預けることにしました。

それから1週間後、Myインテは窓だけは綺麗な状態で帰ってきましたが、 またいつそれが割られてもおかしくないと思ったので、 帰ってきたその日に警報機を取り付け、更にボディカバーを被せた上から、 車体横一周チェーンを巻いて南京錠で固定、という厳戒態勢をとりました。
ここまで徹底していれば、相手もやる気が失せるだろうと思ったのですが、 数日後、チェーンがフロント先端までずらされている事があり、ゾッとしました。
しかし、風でカバーが煽られた時に、チェーンがボディを叩いてしまい、 その衝撃で警報機が誤作動したり、何より周囲の目が気になったため、 結局暫くしてチェーンとカバーは外し、今は警報機のみの態勢です。

正直、車上あらしなどというのは、DAのように古い車には関係の無い事と、 今まで深く考えず、何の警戒もしていませんでしたが、今回の一件で認識が変わりました。
怪我の功名とはよく言ったものです。
犯人には強い憤りを感じますが、残念ながら顔も名前も知らない相手に対しては、 どうすることもできません。
今、自分ができることは、自分がこのような被害に遭い、他の人にもその可能性があることを、 できるだけ多くの人に伝えることだと思います。
そうして、多くの人が車上狙いを警戒するようになれば、 そのような犯罪も少しは減少するのではないかと思います。

『自分は関係ない。』と思わず、『もし被害にあったら…』と想像してみてください。

大事な約束の朝、駐車場へ行ったら、車のガラスが割られていた。
ガソリンスタンドで支払いをしようと思ったら、知らない間にカードがなくなっていた。
車が盗まれ、あげくに見ず知らずの場所で事故を起こした。

少しでも危機感を感じた方は、せめて防犯ステッカーだけでも車に貼ってください。

「護るべきは、盗られそうなものではなく、盗られたら困るもの。」

です。

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