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■2003年01月12日 鈴鹿サーキット東コース走行
新年明けましておめでとうございます。
今年初の運転日記は、今年初のサーキット走行となる鈴鹿サーキット東コースです。
JMRCというJAF関係の走行会で、R390さんのお誘いで参加する事にしました。
以前、西コースを走った時に「大きなコースは怖いから嫌。。。」と思い、 実は今回のお誘いはお断りするつもりだったのですが、 東コースを走れば、これで一応鈴鹿サーキットのほぼ全体を走ったことになるし、 せっかくR390さんが申し込み用紙を用意してくださったので、参加することにしました。
因みにR390さんは自分以外に、 なにわさん (なにわさんは去年の車検でなにわナンバーではなくなってしまいました。) もお誘いしていたようで…というか本命はなにわさんのようで、 どうやら日頃の借りを、R390さんのホームコースである鈴鹿で返すのが狙いの模様(苦笑)
しかしまぁこれがどうしたものか、いざ当日のグループ分けを見てみると、 自分となにわさんが同一のAグループ、R390さんが最後尾のFグループとなってしまい、 色々な意味で残念な組合せに…(爆)
しかも自分達Aグループの走行は朝一で、早朝6時過ぎには鈴鹿サーキットに行かないといけないということで、 これを知った時は、一瞬参加を辞退しようかと思いました(苦笑)。

そんな訳で、泣いても笑っても朝6時には鈴鹿に居ないといけないので、 当日はなにわさんと自分の家の近くのコンビニで4時に待ち合わせ。
早起きレコードとしては、今年最速 (というか、ここ数年で最速) の夜?朝?3時に起床。
携帯を見ると、数分前になにわさんが家を出発したとのメールが入っていたので、 なにわさんの家(豊橋)から地元(安城)までだと、 予定通り4時ごろ到着かな…と思って準備していたのですが、 なんと3時半頃には、なにわさんから待ち合わせ場所に到着したとの連絡が入り絶句。
空でも飛んできたんですか?なにわさん…(汗)
まぁ、何処をどういうふうに来たのかは深く考えないことにして、 一足先に待ち合わせ場所に到着したなにわさんと合流。
軽く挨拶&コンビニで買い物を済ませた後、自分が先導してノンストップで鈴鹿へ向かうことにしました。
が、国道23号線に入った直後、Myインテのインパネ内で見慣れないランプが点灯。
やたら目に刺さるオレンジ色の光で、"CHECK"とか表示されてます。



・・・・・・・・・・いゃん(爆汗)
選りに選って今日の今光らなくても…と泣きたくなりましたが、 何処からどう見てもエンジンチェックランプだったので、急遽途中のコンビニへIN。
一旦エンジンを切って祈る思いで再始動すると、幸運なことにチェックランプは点灯しなかったので、 怪訝そうな顔でこちらを見ていたなにわさんに事情を説明して、 そのまま再び鈴鹿へ向かって出発しました。
後日、ECUのエラーコードを調べたところ、この原因はVTEC関係の信号の不良と判明。
まぁ、ECUの配線には色々割り込ませているので、半ば予想できた事なんですけどね(苦笑)

道中、Myインテにも異常は無く、深夜の空いた国道23号を快調に進んでいくと、 予想よりもはるかに早く、午前5時には鈴鹿サーキットへ到着。
あまりに早く着きすぎたため、門も開いておらず、辺りにも誰も居なかったので、 なにわさんとMyインテの中で駄弁って時間をつぶしていると、 6時近くになってやっと門が開きました。
門番のおじさんに事前に手元に届いていた通行書を見せて先に進み、 暗い中、広い敷地内をあっちでもないこっちでもないとうろちょろしながら、 やっとの事で目的のピットへ到着。

午前6時、鈴鹿のピットにて・・・。
車から降りて 「おお!コレが世界の鈴鹿サーキットか!!」 とか思いながらも、 日の出前で暗くて何も見えません(苦笑)
受け付けの方もまだ当分始まる様子が無かったので、 荷降ろしやテーピングをのんびりしたり、あちこちうろちょろして時間を潰していると、 ようやく日が昇り始め、受付も始まりました。
受け付けでゼッケン等を受け取り、一緒にもらった走行車リストに目を通すと、 ランエボ等の結構ごっつい車が沢山いて、走る前から冷や汗ものです。
とりあえず今回の目標も「五体満足完走」の安全マージン全開ということで…(苦笑)
車にゼッケンを貼って、予定ではこの後、走行前のブリーフィングがあるはずなので、 それを待っていたのですが、なかなか始まる様子が無く、 その間になにわさんがタイヤの空気圧の調整を始めたので、 自分もつられて取り掛かったところで、狙ったようにブリーフィングが始まりました。
そんなこんなで、どうも流れが悪く、結局ブリーフィング中に走行開始時間になってしまい、 やりたいこともやれないまま、いそいそとピットレーンに整列。
『どうして走行会って、余裕を持って行動しても、 いつもいざとなるとこんなに焦らなきゃならないんだろう…。』
とか思いながら、車内でベルトの調整をしていると、 程なくしてリーディングカーに先導されて全車一斉にコースイン。
そのままリーディングカーに先導されて、まず一周目。
1コーナー2コーナーを抜け、その後に続く勾配のあるS時区間を越え、 東コース区切りの最終コーナー…って、アレ?もう1周!?
「短っ!」
ってのが、東コースを初めて走った時の感想でした(苦笑)
そのまま2周目、3周目ぐらいでリーディングカーが抜けたらしく、 各車本格的に走り出します。
自分は…というと、車というかドライバーの慣らしがまだ全然完了していなかったので、 その後もノロノロと走行。
幸い同じようにローペースの車が何台かいたので、 その人たちについていく感じで周回していたのですが、流石に5・6周目位には誰も居なくなり、 気が付けばスタート時にはかなり後方にいたなにわさんにもバイバイされてしまったので、 少しずつですがペースアップしていくことにしました。


S字走行中のMyインテ。(撮影:R390さんのお連れさん)
まずホームストレート。
ここはMyインテでも5速に入り、最終的には180キロ以上出るようですが、 自分は最終コーナーの立ち上がりでもたついてしまい、180キロでるかでないかといった感じでした。
そしてそのまま1コーナー。
ここは事前になにわさんから「100メートル看板でブレーキ。」といわれていたのですが、 いきなりそれは怖いので、安全に200メートル看板から5速→4速にしつつブレーキ(苦笑)
でもコレは流石に手前過ぎだったので、最終的に100メートル看板…とは言いませんが、 150メートルくらいでブレーキすることにしました。
続く1コーナーからすぐの2コーナーは4速→3速にチェンジして進入。
これは後から聞いたのですが、クリップはかなり手前、 イン側の縁石が始まったところらしいです。
2コーナーを越えた後は、いやらしいS字区間。
ここは結構勾配が付いていて、車速が掴みづらくて難しかったです。
あと、最初のコーナーが、その手前で結構スピードが出るので、 どうやってパスすればいいのか最後まで解りませんでした。
最終コーナーは3速→2速らしいのですが、 自分は挙動が乱れるのが怖くてほとんど3速のままパス。
ラインは他の人たちのを見ると、 2つのコーナーに分けてアウトインアウトインといった感じだったので、それを真似てみました。
まぁ、そんなこんなでトロトロ走行して、なにわさんや他の車に何度かバイバイされましたが、 なんとか無事チェッカーを受けて走行終了。


S字走行中のなにわさん。(撮影:R390さんのお連れさん)
この後、ピットでなにわさんと合流してコース脇で喋っていると、 何処からとも無く自分を呼ぶ声が…と思ったら、R390さんでした。
なんでも自分達が走行中に到着して、S字コーナーのスタンドで見学していたとの事。
なにわさんは気がついていたようですが、自分は全然気がつきませんでした。
…というか、気が付く余裕なんて全然ありませんでした(苦笑)
R390さんは、お連れさんが今回の走行の合間に行われるファミリー走行に参加されるということで、 その準備に向かわれ、自分はなにわさんに連れられて東コースを見て回ることにしました。
しかし流石世界の鈴鹿、見て回るのも一苦労です。
一通り見終わって帰ってくる頃には、その日一日の徒歩数を使い切った感じになりました(苦笑)
そんな訳で、一歩きしてお腹もいい感じで空いてきたので、 ピットに戻って昼食用に買っておいたオニギリを食べます。
それから程なくしてR390さん達Fグループの走行時間になったので、 自分達もR390さん同様、S字コーナーのスタンドで見学することにしました。
ちなみに今回の記事に使わせていただいている画像を撮影された、 R390さんのお連れさんのカメラマンさんも同行です。


S字を綺麗にロールするR390さんのインテ。(撮影:R390さんのお連れさん)
S字コーナーのスタンドで待機していると、程なくしてFグループの走行が始まりました。
R390さんは流石に綺麗なラインで走行されていて、 混走状態でも慣れた感じで少しずつ前車をパスしていき、かなりいい感じのペースです。
作手生まれの作手育ちの自分には、前車をパスするという概念がほとんど無いので、 ちょっと羨ましい気がします。
走行開始から少し時間もたって、各車のペースが大分上がってくると、 結構コースアウトしてグラベルにはまる車が出てきて、 1コーナーに数台の車がはまった時点で赤旗が振られ、一旦走行中断となりました。
「よかったねぇ、ああならんで( ´.ー`)」
と、なにわさんに嫌味を言われつつ、 砂利を噛んでジャリジャリ (注:シャレじゃありません!) いいながらピットに戻る車を見守っていると、 程なくして走行再開。
しかし走行終了間際、また一台コースアウトしてグラベルに突っ込む車が…。
しかもその車、ひるむ事なくダート走法でグラベルを抜けて走ってきます。
うわ凄い!なんだあの車!?
…というか、R390さんでした(爆)
ちょっと心配しましたが、そのままS字コーナーを笑いながらぬけていったので、 全然大丈夫のようです。
そんな訳で、最後にいいもの?を見せてもらってFグループの走行は終了。

ピットに戻って、とりあえずR390さんに突っ込み(苦笑)
しばらくすると今日のタイム表が配られているようだったので、もらいにいったのですが、 なんと自分達Aグループの表は、好評につき?なくなってしまっていました。
自分はあまりタイムに興味は無かったので…というか、 知りたくなかったのですが(苦笑)、なにわさんがどうにも納まらない様子で、 あちこちに聞きにいって、ようやく見せてもらうことができました。
で、肝心のタイムは?というと、R390さんが1分5秒、なにわさんが1分6秒ということで、 R390さんが悲願の勝利を達成。
なにわさんは、コンディションの関係等々言いつつも、かなり悔しそうでした。
え?自分ですか?自分は1分11秒…まぁ良いです、慣れてます(爆)


生ASIMO。男二人には横で解説していた生お姉さんの方が気になったという話も・・・(爆)
因みにこの後、自分となにわさんは、お土産を買うために鈴鹿の遊園地内を徘徊。
なにわさんのお○さん用 (本人のプライバシーの為、一部伏字にしてあります(爆)) のお土産を探したり、偶然やっていたASIMOショーで生ASIMOを見たりした後、 怒涛の睡魔に襲われながら帰宅しました。


しかしやはり大きいサーキットは凄いですね。
コースが大きいぶん、作手のような小さなサーキットではなかなか味わえない、 モータースポーツ本来の醍醐味のようなものを体感できたような気がします。
でもやはり作手生まれ作手育ちの自分には、鈴鹿は少々刺激が強すぎる気がするので、 今後はYZやMML等で少しずつ腕を慣らしていこうと思います。
そんな訳で、今回の感想は
「作手に帰ろう…。」
ということで(爆)


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